「真夏のブルーズ・フェスティヴァル~戦後篇」
“前回好評いただきました戦前ブルーズ特集に続き、今回は戦後のブルーズを。戦後ブルーズ、とは言っても多士済々、さて誰が登場するか…お楽しみに” フェスティヴァルらしくライヴ音源も交えます。
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“前回好評いただきました戦前ブルーズ特集に続き、今回は戦後のブルーズを。戦後ブルーズ、とは言っても多士済々、さて誰が登場するか…お楽しみに” フェスティヴァルらしくライヴ音源も交えます。
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7月12日(木)7時半~ ノーチャージ 飲食をお願いします。 ■崎間憲一の音楽夜話 第17夜 ゲスト:ソロで テーマ:ギターと道連れ Vol. 4 “Beat, melody & harmony” ギタリストたちの1975。 1975年にリリースされた作品に焦点をあて、ビート、メロディ、ハーモニーのそれぞれに際立ったギター楽曲をジャンルを越えて紹介します。
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7時半〜 ノーチャージ。ジャズはもちろん、ロック、ブルース、フォーク、ソウル、・・・昭和歌謡でも。 お好きなギター奏者のアルバム数枚をお持ちください。 レコードコレクターズの特集、no trunksの企画と似ています。ま、趣味が一緒なんでしょうね。
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6月28日(木)7時半~ ■国立、昭和大衆音楽同好会vol.6 ノーチャージ 飲食をお願いします。 6月はエリック・ドルフィの生誕・没月。 そこでドルフィを軸に、日米の尖ったアルト奏者を特集します。 ドルフィ命日の前日に送る、日米尖鋭アルト対決!
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6月22日(金)7時半~ ■「私の新譜を試聴する会」2018-3 ノーチャージ 飲食をお願いします 4月から6月辺りまでに発売された作品 ジャンルを問わず自分の推薦する新譜、再発、初音盤化の作品を聴きます。
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5月19日(土)7時半~ ノーチャージ。飲食をお願いします。 制作年ごとに各ジャンルの推薦盤を比較検証します。 ■Vol.9:「1970年」 ビートルズは「レット・イット・ビー」、ボブ・ディランは「新しい夜明け」、サイモンとガーファンクル最後のアルバム「明日に架ける橋」 ・・・。 ジミもジャニスも逝っちまいやがった。ジャズなら、ロックなら、ソウルなら、昭和歌謡なら、・・・。1970年に制作されたアルバムを数点お持ちください。次回は197 . . .
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5月18日(金)7時半~ ノーチャージ 飲食をお願いします。 ■エルヴィン・ジョーンズ命日 14回目の命日です。リーダー作はもとより、コルトレーンとの諸作、傑作ぞろいの参加作品をおかけします。題して「炎のエルヴィン祭り!」
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7時半~ ノーチャージ 飲食をお願いします。 ゲスト:ソロで ■テーマ:ギターと道連れ Vol. 3 “オールマン・ブラザース・バンドと南部の血” 相次ぐメンバーの事故死を乗り越え、遂に頂点を極めたABB 。 米国南部に与えた影響と、その後の足跡を辿ります。 Disk Inn=新星堂のRock部門を背負っていた崎間氏による、ハートが喜ぶ洋楽話。
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本日5月11日はジャズのメッカ、ヴィレッジ・ヴァンガード(日本の雑貨屋さんではありません、念のため)の創設者マックス・ゴードン氏の命日。そのVVで録音されたアルバムを特集したいと思います。
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5月2日(水)7時半~ ノーチャージ 飲食をお願いします。 ■「私の好きな清志郎」 中学~高校生の頃にRCサクセションに出会い感銘をうけ、感化され。反骨精神溢れる現在の人格形成までにも、清志郎は影響を与えています。 そんな、小川ひろみさんと夢野瑞穂さん。 「私の好きな清志郎」と題して二人にRCや清志郎の名曲や知られざる曲を紹介して頂きます。
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4月29日(日)7時~10時くらい 現在作品を展示中のWOFこと池亀雅史さんが、私の選曲に反応して作品を描きます。 チャージ等は無料です。見物するもよし、おしゃべりするのもよしです。
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4月26日(木)7時半~ノーチャージ 飲食をお願いします。案内人は後藤幸浩・後藤敏章=Wゴトウ。 ■テーマ:「1960年代後半からのビル・エヴァンズ~」 ジャズ・ピアノの象徴・ビル・エヴァンズ(1929年生まれ、1980年死去)。彼のヴァーヴからワーナー時代の晩年までの音源を徹底的にかけます。リヴァーサイド・レーベル時代のピアノ・トリオだけではない、多様な音楽性を持つ作品を多く残した後年のエヴァンズに迫ります。大音量でジャズを味わいまし . . .
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4月12日(木)7時半~ ゲスト:今回はソロで。 ■ テーマ:「ギターと道連れ」Vol. 2 “プロデューサーのトム・ダウドとオールマン・ブラザース・バンド” 2nd アルバムからプロデューサーにトム・ダウドを迎え、いよいよ頭角を表す彼等とその周辺を紹介します。
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