■崎間憲一の音楽夜話55夜 ラジオとTVの共存
▲9月27日(土)ノーチャージ 飲食をお願いします
■崎間憲一の音楽夜話55夜 ラジオとTVの共存
“聞いて観て、そしてまた聴くシングル盤” 1961年 (昭和36年)
前年に続く海外ポップスのカヴァー・ブームがいよいよブラウン管にも登場(シャボン玉ホリデー)、茶の間に流れ始めた訳詞、リズムとメロディが若者たちの目と耳を奪う。一方遥かな英国ではブルース、R&B等の米国黒人音楽の模倣からスタートした若者によるバンド・ブームが誕生、それらのお手本となった名曲の数々が溢れ出した時を探ります。